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水素社会の兆し 第1回

水素社会への期待

2014年06月19日

調査本部 主席研究員 兼 社会連携担当 岡野 武志

サマリー

◆化石燃料の消費には限界が懸念され、地球環境への影響がさらに深刻になることも危惧されている。エネルギーのS+3E実現に向けた取り組みの一つに水素の有効活用がある。4月に公表されたエネルギー基本計画には、安定供給と地球温暖化対策に資する水素の有効活用が盛り込まれ、水素社会実現に向けた動きが活発になっている。


◆欧米でも、水素社会実現に向けた産官学連携の組織が立ち上げられ、ロードマップ等が示されるなど、今世紀に入って積極的な動きがみられている。日本の社会インフラは、将来に向けて見直されるべき時期に来ており、2020年のオリンピック・パラリンピック東京開催は、国民的な議論を進める良い機会かもしれない。

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