大和総研の歩み

沿革

  • 1953年(昭和28年)

    大和証券 調査部(リサーチ部門の前身) 発足
    大和証券 機械計算部(システム部門の前身) 発足

  • 1975年(昭和50年)

    大和コンピューターサービス(DCC) 設立

  • 1982年(昭和57年)

    大和証券経済研究所(DSRI) 設立

  • 1983年(昭和58年)

    大和システムサービス(DSS) 設立

  • 1989年(平成元年)

    大和総研(DIR) 設立(DSRI、DCC、DSSが合併)

  • 1991年(平成3年)

    DIRシステムマネジメント(DSM) 設立

  • 1996年(平成8年)

    エーシーテック(2004年DIRシステムテクノロジーに社名変更) 設立

  • 2007年(平成19年)

    大和総研(上海)諮詢有限公司 設立

  • 2008年(平成20年)

    大和総研を大和総研ホールディングス、大和総研、大和総研ビジネス・イノベーションの三社に分社

  • 2009年(平成21年)

    ニューヨーク、ロンドンリサーチセンター 設置

  • 2011年(平成23年)

    DIRインフォメーションシステムズ 設立
    (DIRシステムテクノロジー、DIRシステムマネジメントが合併)
    ファイテックフォース 設立
    (2013年大和総研ビジネス・イノベーションに合併)
    訊和創新有限公司 設立

  • 2013年(平成25年)

    DIR-ACE Technology Ltd. 設立

  • 2014年(平成26年)

    DMS Ltd. 設立

  • 2021年(令和3年)

    大和総研ホールディングス、大和総研、大和総研ビジネス・イノベーションの三社を統合、商号を大和総研とする

  • 2023年(令和5年)

    「DIRインフォメーションシステムズ株式会社」より 「株式会社大和総研インフォメーションシステムズ」に社名変更

大和総研が描く未来

大和総研は高度なデータ分析力・AI構築力を強みに、先端テクノロジーを取り入れた新たなサービスの創出や、産学連携などに取り組んでいます。
5年先、10年先につながる大和総研の取り組みを紹介します。