大和総研の強み

「リサーチ」「コンサルティング」「システム」のスペシャリストの連携と、 それを支える高いクオリティと先端テクノロジーの知見が大和総研の強みです。

大和総研にはリサーチ、コンサルティング、システム分野のスペシャリストが連携して、多くのお客様の幅広いニーズに応えてきた実績があります。
お客様のビジネスを支える高いクオリティと、お客様とともに未来を築く先端テクノロジーの知見を強みに、大和総研はこれからもお客様に選ばれるベストパートナーであり続けます。

お客様のビジネスを支える、高いクオリティ

シンクタンクとしての調査分析を基に、<br>質・量ともに充実した情報を発信

大和証券グループのシンクタンク機能を担う大和総研は、幅広い分析や社会に向けた情報発信を行っています。リサーチ部門では、レポート執筆、新聞や経済紙への寄稿、マスコミからの取材対応、テレビ出演、講演、書籍の出版、政府の審議会への委員としての参画など情報の発信を多角的に行っています。国内外の経済や社会に関わる複雑な事象や政策課題をわかりやすく解説することに注力するとともに、レポートの品質確保を重視しており、レポート1本1本の正確性や品質をチェックする専門部署による審査を経ることで信頼性を高めています。その結果、情報発信は質・量ともに充実し、お客様とのコミュニケーションを図る機会は増え続けています。

 大和証券グループで培った<br>大規模システムのノウハウ

私たちは大和証券グループ各社におけるシステムの先導役として、高品質で信頼性の高いシステムサービスを提供し、各社のビジネスの根幹を支えています。
処理の正確性とスピード感を求められる一方、365日止めてはいけない特徴をもつ証券システムを長年運用してきたからこそ、目先の開発だけでなく「いかに稼働後も変化に耐え正しい結果を提供しつづけるシステムを構築するか」という長期的な保守も考慮したシステム設計を行ってきました。そのノウハウは「運用中心フレームワーク」として明文化されており、若手からベテランまで大和総研システム部門の社員には、全体最適の考え方が根付いています。

品質がサービスの根幹<br>品質向上への大和総研の取り組み

私たち大和総研はお客様のビジネスを支え、また社会インフラとしても重要な情報システムを提供しており、サービスの高品質化は企業としての責務であると考えています。そこで、品質方針として「お客様満足度の向上」、「品質の向上」、「生産性の向上」を掲げ、お客様に信頼いただけるサービスの実現に取り組んでいます。

お客様とともに未来を築く、先端テクノロジーの知見

知見を集め、全社へ展開する組織<br>『CoE(Center of Excellence)』が支える<br>AI人材育成

生成AI、サイバーセキュリティ、パブリッククラウドをはじめとする先端技術は、ビジネスとシステム開発のあり方を大きく変えつつあります。大和総研は、こうした変化を的確に捉え、新たな価値の創出を担う人材の育成に全社を挙げて取り組んでいます。その中核を担うのが、技術領域ごとに知見を集約し、学びの機会を全社へと広げるCoE(Center of Excellence)です。

とりわけ生成AI CoEは、重要な役割を担っています。AIエージェントの活用を軸とした独自の育成プログラムを体系的に整備し、始動からの約1年間で延べ約1,000名の社員が学びを重ねてきました。研修で培った知見は100以上のAIエージェントとして結実し、全社で共有することで、業務課題の解決と生産性の向上につなげています。こうした広がりのなかで、生成AIを活用する力は、もはや特定の部門にとどまらず、「リサーチ」「コンサルティング」「システム」のいずれにも共通して求められる基盤的な素養へと深化しつつあります。

このCoEの営みは、2021年度に設置したクラウドCoE(CCoE)を礎として発展を遂げてきました。資格取得の支援、技術コミュニティの形成、検証環境の整備などを着実に積み重ねた結果、クラウドベンダー各社の認定資格の保有数は2,000を超え、多くのエンジニアがクラウドネイティブな開発を担っています。近年ではセキュリティCoEを新たに設け、企画・設計から運用に至る各工程に安全性をあらかじめ織り込み、自律的に改善し続ける取り組みを、システムの品質を支える要として推進しています。

先端技術の知見を集約し、学びと実践を通じて組織全体の力へと昇華させる——。こうして培われた総合力は、大和総研がお客様に確かな価値を提供し続け、ひいては社会の持続的な発展に貢献していくための、揺るぎない基盤にほかなりません。

生成AI・データサイエンス等の先端テクノロジーを活用したヘルステック事業の推進

健康保険組合の財政悪化、現役世代を中心とした社会保障費の負担増、人的資本に関する情報開示の義務化などの社会課題に対して、大和総研では、医療費適正化およびお客様企業の従業員の健康増進をご支援する健保・企業一体の「データヘルス」、「健康経営」に取り組んできました。 今後、これまで培ってきたAI・データサイエンスなどの先端テクノロジーを活用することで、健康保険組合の保健事業や企業のお客様との「コラボヘルス」を支援していきます。お客様のコラボヘルス、さらに人的資本経営への取り組みを支援し、従業員のウェルビーイングを実現することを通じて、社会課題である健康寿命の延伸、サスティナブルな社会への実現へ貢献していきます。