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経済入門
なぜ日本は長期に経済停滞が起きているのか?など世の中の経済現象を説明する意見は様々です。まずは正しく経済統計を読み、経済現象や概念のホントの意味を把握することが大事でしょう。このコーナーでは経済指標の読み方ややさしい経済の見方などを学べるように情報提供していきます。
大介護時代を乗り越える
創設から20年が経過した介護保険制度は、私たちの生活になくてはならないものとして定着しています。ただ、当初は想定されていなかった多くの課題や取り入れるべき新しい技術も生まれています。これまでに経験したことのない大介護時代を迎える私たちは、制度をうまく見直すことでより良い社会を実現できるはずです。このシリーズでは、大介護時代を乗り越えるために必要な視点をわかりやすく解説します。
大和総研の働き方教室
大和総研では、東京大学、一橋大学、上智大学などで、ディスカッション形式の授業を提供しています。目的は、「良き社会人」を世の中に送り出すため。大学から社会への「橋渡し役」としての授業です。その内容を「大和総研の働き方教室」として、シリーズでまとめました。
簡単解説!英国のEU離脱(Brexit)
2016年6月23日、英国でEU離脱の是非を問う国民投票が行われ、離脱派が勝利を収めたことは大きなニュースとなりました。その中でBrexitという言葉を耳にする機会も多かったかと思います。Brexitとはそもそも何を意味し、一体なぜこうした動きが起こったのでしょうか。その背景には、英国の歴史や、EUの制度、英国とEUの関わり等、様々な要素が絡み合っています。この連載では、今話題のBrexitに関する様々な疑問を、丁寧に分かりやすく解説します。
数字で見る格差とその背景
国内外でいわゆる所得「格差」が議論されるようになってきた背景と、そもそも格差はどのような数字(指標)で捉えられるのかについて見ていきます。さらに、所得格差と関連性が指摘されている雇用情勢や教育環境、少子高齢化などについても分析を行い、格差を取り巻く様々な要因を分かりやすく解説します。
アメリカ経済を知る!
その規模、影響力からも、アメリカを抜きにして世界経済を理解することはできません。いまだに為替取引はドルが中心を担っており、世界中からドル資金を集めて、世界中に投資をしています。政治や経済の仕組みの基礎的な見方を紹介し、アメリカ経済の特徴とは何かを伝えられるよう、重要な経済政策・経済指標を中心に、グラフ・表などを用いてわかりやすく解説します。
入門 欧州経済
新聞やニュースで「欧州危機」や「ユーロ危機」などという言葉が頻繁に登場します。観光旅行先として常に人気が高いため、欧州を訪れた方は少なくないでしょう。しかし、欧州の経済的な側面を知る機会はかなり限られています。欧州経済の特徴や仕組みなどの基礎的な部分から、「欧州(ユーロ)危機」などの最新の話題まで、わかりやすくお伝えします。
これならわかる経済の仕組み
経済の仕組みは複雑です。しかし、そのなかでお金など大切な経済の要素の基本的な働きを知ることによって、何が起きているのかをよく理解することができるようになります。円高・円安、インフレ・デフレなど、 お金や経済にまつわるニュースを耳にしない日はありませんね。これからの社会は、日本国内だけでなく世界的な規模でも経済変動が待ち受けています。そうした世界を生き抜く知恵として、基本的な経済の仕組みについて、いっしょに考えていきましょう。
経済指標を見るための基礎知識
日頃、新聞やテレビなどで経済指標に関する情報に接する機会は数多くあります。しかし、それらの見方などを初心者向けに解説したものが欲しいと感じられている方も多いのではないかと思います。そこで、大学で経済学を勉強する機会がなかったといった方などを想定して、経済指標を見るための基礎知識を解説しています。GDPを中心としていますが、今後、それ以外の指標にも対象を広げていく予定です。
電力自由化が目指す社会
今春(2016年4月)、家庭や商店等を含む全ての需要家に対して自由に電力を供給(小売)できる「電力小売全面自由化」がスタートしました。およそ300の小売事業者が市場に参入し、ガスや通信等の付加サービスも選択可能な自由料金メニューを提供しています。今回の自由化が消費者の利益や保護を担保するものになるのか、つまり、電気料金の抑制や災害時の安定供給、さらには地球温暖化対策(再生可能エネルギーの普及)につながるのかを分析します。
長寿社会と健康増進
日本人の平均寿命は世界一です。今後も寿命は延びていき、人生100年の時代を迎えようとしています。しかし、高齢者は健康な日常生活を送れるでしょうか。日本の国民医療費は急増しており、公的医療保険制度の財政は厳しい状況にあります。健康寿命を延ばし国民医療費を抑制することが望まれます。そこで、このコーナーでは、長寿社会における健康増進について考えてみたいと思います。
水素社会の兆し
化石燃料に依存するエネルギー社会には、供給が不安定になる懸念や価格高騰などのリスクがあり、その利用による地球環境への影響も危惧されている。エネルギーのS+3Eを達成していくために、さまざまなエネルギーへの関心が高まる中、地球上に大量に存在する水素は、その選択肢の一つとして海外からも注目されている。そこでこの特集では、水素に関わる取り組み等の状況を概観しながら、次世代エネルギーとしての水素の可能性について考えてみたい。
基礎自治体への期待と不安
日本経済の再生を確かなものにするためには、各地域が元気を取り戻し、自立的で持続可能な地域社会を構築することが求められよう。しかし、人口減少や高齢化が進む中、地域社会が抱える課題は深刻さを増し、都市部においても、近い将来さまざまな課題に直面することが予想される。そこで、このシリーズでは、基礎自治体を中心に地域社会の状況等について基本的な事項を概観しながら、これからの地域社会について考えてみたい。
見て、聞いて、ちょっと未来を考える
現在、我々は高度な公共・民間サービスや最先端の製品などによって、便利な、快適な、安全な、楽しい暮らしを享受しています。しかし、日本では高齢化や人口減少が進み始め、都市でも地方でも暮らし方や地域社会の在り方が問われています。サービスや製品をつくる場でのさまざまな取り組みについて、実際に見たり聞いたりしながら、暮らしや地域社会の「ちょっと未来」を考えてみたいと思います。
再生可能エネルギーの地産他消に求められる合意形成
地域で消費するエネルギーを地域で創る「再生可能エネルギーの地産地消」を目標に掲げる自治体が増えているが、再生可能エネルギー導入には、「コスト」、「規制」、「系統連係」、「合意形成」等の課題がある。中でも、他地域へのエネルギー供給が可能な大規模施設の場合、地域内の合意形成が導入の壁となることが少なくない。本シリーズでは、再生可能エネルギーの他地域への供給、つまり地産他消における合意形成の現状を探る。
静かに広がる水のリスク
戦後、急速に整備された水インフラは、次第に老朽化が進み、維持・更新等に多額の費用を要する可能性がある。一方、地球温暖化や気候の極端化などが進めば、従来の水インフラの機能を超える事態も起こり得よう。少子高齢化や産業構造の変化、厳しい財政事情等を考えれば、水インフラにも効果的・効率的なマネジメントが求められる。そこで、本シリーズでは、水の基本的な事項を確認しながら、水のリスクについて検討してみたい。
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