プログラマの消える日
2005年08月31日
業務システムにおけるウォーターフォール型の開発工程は、(1)要件定義、(2)設計、(3)開発・構築、(4)単体テスト・結合テスト、(5)総合テストに分類され、上流工程である(1)(2)(5)はシステムエンジニア(SE)を中心に対応し、プログラマは主に(3)(4)の下流工程を担当する。プログラマの活躍の場となる下流工程について、特定のプログラミング言語を習得した専門のスキルを持つプログラマが大量に必要とされるが、国内で充分な開発要員を揃えることが困難であった。このためシステム開発を担うIT企業は中国など海外へのオフショア開発を推進することで、人員不足の解消と同時に開発コストの削減を推進してきている。
|
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
関連のレポート・コラム
最新のレポート・コラム
-
直近のMBOによる株式非公開化トレンド
事例比較による公正性担保措置の実務ポイント
2026年01月27日
-
大和のセキュリティトークンナビ 第3回 不動産セキュリティトークンとは?(後半)
不動産セキュリティトークンの発行・流通動向、税制
2026年01月26日
-
大和のクリプトナビ No.6 暗号資産制度WG報告と今後の注目点
業界再編や自主規制機関の体制整備、オンラインでの適合性確保に向けた議論が注目点か
2026年01月26日
-
米国アセット・ウェルスマネジメント業界のダイナミズム
~変革を生み出すイノベーションとは~『大和総研調査季報』2026年新春号(Vol.61)掲載
2026年01月26日
-
消費税率の引き下げは本当に低所得世帯支援に最適な政策なのか
2026年01月26日


