投資国選定基準の一つである情報化普及度
2005年07月05日
経済発展途上にあり、生活基盤インフラを含め様々なものが必要とされている国は、いわば、それだけで投資機会がたくさん存在していると言える。中国やインドに注目するのは、このためである。しかし、投資国選定の基準は、こうした発展途上狙いということばかりではない。情報化普及度合いも重要な選定基準になりうる。情報化は、経済構造の質的変化を促す力がある。発展段階から見て、成長力が落ちたと思われる国でも、情報化を推進することで十分に蘇る可能性を秘めている。ここに投資チャンスが生まれる。ここでは、情報化普及度ランキングを2つの視点で見てみる。一つは、ランキング上昇率、もう一つは、普及度ランキングそのものである。前者では、情報化進展の勢いが把握でき、後者では、情報化の現状が把握できる。 |
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