サマリー
◆「長寿社会と健康増進」のためには、医療保健制度の持続可能性が求められ、医療費の伸びの抑制が不可欠となる。医療費全体の約3割は生活習慣病の医療費であり、生活習慣病の医療費は特に高齢者で多い。
◆このような状況において、政府は、2008年度以降、生活習慣予防対策を本格化させており、その成果が2011年度以降の生活習慣病の医療費の伸びの低下として徐々に表れてきているといえよう。
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