2016年07月21日
サマリー
◆第二次世界大戦後、「二度と欧州で全面戦争を起こさない」という決意から始まった欧州統合の道
◆EUでは「統合深化(通貨統合・政治統合)」と「統合拡大(加盟国の増加)」が進行中
◆英国は当初から経済や金融分野に限定した緩やかな統合を望んでおり、通貨統合や政治統合へ踏み込んだ統合深化の動きには一貫して批判的立場
◆実際に英国は、EUを象徴する制度である、国境での入国審査なしで域内を移動できるシェンゲン協定と経済通貨同盟(単一通貨ユーロの導入)に不参加
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