2013年09月18日
サマリー
本シリーズは官民連携をテーマとしてきましたが、最終回にあたって、改めて「民営化」について考えてみたいと思います。官営事業を民営事業にするのが「民営化」ですから、官と民が協力して事業を行う「官民連携」からはやや外れるとも考えられます。しかし、民営化対象となる事業の大半は公益性を持つものであり、民営化後も行政がまったく関与しなくて良いということではありません。今回は1980年代以降のわが国の民営化に関連する歴史を振り返り、今後の方向性について考えてみます。
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