2024年09月04日
サマリー
◆米国SECが制定したGHG開示規則の無効化を求める裁判で、規則の効力を維持すべき理由を述べた反論文をSECが提出した。
◆行政機関が制定した規則の効力を肯定的に考えるシェブロン法理によればGHG開示規則の効力を否定するのは難しいようにも思えたが、米国連邦最高裁判所は、別の裁判でこの法理を否認する判決を下している。
◆SECの反論にもかかわらず、GHG開示規則の行方は、一層厳しくなったようにみえる。
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