1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 金融資本市場分析
  4. ESG投資
  5. COP21に向けた地球温暖化対策(その6)

COP21に向けた地球温暖化対策(その6)

COP21が、いよいよ開幕へ。交渉の見どころを探る。

2015年11月27日

大澤 秀一

サマリー

◆2020年以降の新しい国際枠組等の合意を目指してCOP21が開幕する。ほぼ全ての国(178か国)が約束草案の提出を済ませており、交渉の準備は整った。しかし、公平で実効性の担保に必要な、法的義務の範囲や先進国と途上国の差異化等に係る課題が残されており、合意内容は予断を許さない状況にある。交渉が難航した場合、法的合意の範囲は、全ての国に共通する、気候変動対策の基本的な内容にとどまることも想定される。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

執筆者のおすすめレポート