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外国人投資家がアンダーウエイトする銘柄ランキング

2006年03月02日

壁谷 洋和

2005 年に過去最大を記録した外国人の日本株買いは、足元でやや縮小する傾向にある。日本のデフレ脱却に期待する外国人投資家が日本株買いを継続する可 能性は十分考えられるが、過去3年間の大量の資金流入により、買いの一服も否定できない。今後は外国人の選別物色がより顕著なものとなろう。05年4月 ~9月期においては、外国人による保有が相対的に少ない銘柄に物色の矛先が向けられた。同様の傾向が続くと仮定した場合、現時点で外国人がアンダーウエイ トする銘柄は、それだけ資金流入の余地が大きいと言えるかも知れない。以下ではMSCI日本株指数採用銘柄を対象に、外国人によるアンダーウエイトの度合 いが大きい銘柄をピックアップした。



注)対象はMSCI日本株指数の採用銘柄。時価総額は1月31日時点。外国人ウエイトは、各銘柄の直近の外国人持ち株比率に時価総額を乗じる形で保有金額 を求め、全体に占める割合を計算した。それをMSCI日本株指数上のウエイトと比較し、アンダーウエイトの度合いを計測した。

出所) MSCI、東洋経済データより大和総研作成

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