2013年02月28日
サマリー
経済の仕組みは複雑です。しかし、そのなかでお金など大切な経済の要素の基本的な働きを知ることによって、何が起きているのかをよく理解することができるようになります。
円高・円安、インフレ・デフレなど、お金や経済にまつわるニュースを耳にしない日はありませんね。これからの社会は、日本国内だけでなく世界的な規模でも経済変動が待ち受けています。そうした世界を生き抜く知恵として、基本的な経済の仕組みについて、いっしょに考えていきましょう。
第1回 お金の正体(その1)
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
執筆者のおすすめレポート
-
これならわかる経済の仕組み 第10回
労働市場
2013年05月02日
-
これならわかる経済の仕組み 第9回
分業のひろがり
2013年04月25日
-
これならわかる経済の仕組み 第8回
生産技術の発達(その2)
2013年04月18日
-
これならわかる経済の仕組み 第11回
賃金の決まり方
2013年05月09日
-
これならわかる経済の仕組み 第7回
生産技術の発達(その1)
2013年04月11日
-
これならわかる経済の仕組み 第6回
生産ということ
2013年04月04日
-
これならわかる経済の仕組み 第5回
経済における「価値」
2013年03月28日
-
これならわかる経済の仕組み 第4回
市場と商品価格
2013年03月21日
-
これならわかる経済の仕組み 第3回
お金の役割
2013年03月14日
-
これならわかる経済の仕組み 第2回
お金の正体(その2)
2013年03月07日
同じカテゴリの最新レポート
-
これならわかる経済の仕組み 第30回(最終回)
自由な市場取引だけでは解決できないこと
2013年09月26日
-
これならわかる経済の仕組み 第29回
証券市場の役割
2013年09月19日
-
これならわかる経済の仕組み 第28回
金融の役割
2013年09月12日
最新のレポート・コラム
よく読まれているリサーチレポート
-
「相互関税」による日本の実質GDPへの影響は最大で▲1.8%
日本に対する相互関税率は24%と想定外に高い水準
2025年04月03日
-
「相互関税」を受け、日米欧中の経済見通しを下方修正
2025年の実質GDP成長率見通しを0.4~0.6%pt引き下げ
2025年04月04日
-
米国による25%の自動車関税引き上げが日本経済に与える影響
日本の実質GDPを0.36%押し下げる可能性
2025年03月27日
-
2025年の日本経済見通し
1%台半ばのプラス成長を見込むも「トランプ2.0」で不確実性大きい
2024年12月20日
-
日本経済見通し:2025年3月
トランプ関税で不確実性高まる中、25年の春闘賃上げ率は前年超えへ
2025年03月24日
「相互関税」による日本の実質GDPへの影響は最大で▲1.8%
日本に対する相互関税率は24%と想定外に高い水準
2025年04月03日
「相互関税」を受け、日米欧中の経済見通しを下方修正
2025年の実質GDP成長率見通しを0.4~0.6%pt引き下げ
2025年04月04日
米国による25%の自動車関税引き上げが日本経済に与える影響
日本の実質GDPを0.36%押し下げる可能性
2025年03月27日
2025年の日本経済見通し
1%台半ばのプラス成長を見込むも「トランプ2.0」で不確実性大きい
2024年12月20日
日本経済見通し:2025年3月
トランプ関税で不確実性高まる中、25年の春闘賃上げ率は前年超えへ
2025年03月24日