2012年11月13日
サマリー
◆大企業の中に、ファンド(ベンチャーキャピタル)を設立し、ベンチャー企業に投資するところがある。
◆日米両国において、大企業のファンドは先端技術ベンチャーへ投資し、イノベーション創出に重要な役割を果たしてきた。しかし、米国と比較すると日本では電機業界において大企業のファンド設立が少ない。
◆ベンチャー投資を促進するために、大企業のファンド活用を更に促すべきであろう。また民間のファンドが大企業のファンドとベンチャー企業を結びつける役割を担うことも期待される。
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
執筆者のおすすめレポート
-
ベンチャー日本、挑戦の40年 Vol.1
1970年代:経済成長にはベンチャー企業が必要と気づく
2013年02月12日
-
1万件の起業を支援へ、経済産業省の新施策
“ちいさな企業”未来補助金による起業家の総合的支援
2012年11月27日
-
イノベーション生むか?増加するシニア起業
2012年07月23日
-
開業の促進に向けた課題
ベンチャービジネスの事業リスクを許容する投資家や人材の確保が課題だろう
2011年12月27日
-
ベンチャー企業の資金調達
ベンチャー企業の成長段階に応じた資金供給体制の再構築が必要
2012年03月02日
-
失われた20年~資本市場停滞の要因 [2]
市場・経済環境変化と各主体の行動変化~滞るリスクマネーの供給
2012年10月26日
-
失われた20年~資本市場停滞の要因 [4]
マクロ経済的な背景~資金需要と供給の同時停滞
2012年10月30日
同じカテゴリの最新レポート
-
DOE・累進配当の採用拡大が続く主要企業の株主還元方針
TOPIX500企業の約7割が比率目標を掲げる
2026年09月18日
-
データが語るコーポレートファイナンス No.3 増える社債発行額、増えない発行体
潜在的な社債発行企業を起債確率により推計
2026年09月17日
-
家計部門の預金残高の推計(後編)
都道府県別の預金残高と金融商品選択志向の変化
2026年09月11日
最新のレポート・コラム
よく読まれているリサーチレポート
-
2026年ジャクソンホール会議の注目点は?
ウォーシュ議長はインフレ抑止に対する姿勢を明確に打ち出すか
2026年08月20日
-
“TACO”指数で読む トランプ大統領の“TACO”化の兆し
市場と世論が映す政策転換のサイン
2026年08月13日
-
高市政権誕生後の長期金利をどうみるか
2035年に3.3~4.0%程度で、海外保有拡大で更なる上昇も
2026年08月12日
-
第230回日本経済予測
円安・金利上昇下の日本経済と成長力強化への課題①AI活用による経済への影響、②資産市場と経済の好循環、を検証
2026年08月21日
-
GPIFガバナンス改革の功罪と課題解決の道
目先の運用見直しの可能性は低いが、硬直的運用への対応が課題
2026年08月13日
2026年ジャクソンホール会議の注目点は?
ウォーシュ議長はインフレ抑止に対する姿勢を明確に打ち出すか
2026年08月20日
“TACO”指数で読む トランプ大統領の“TACO”化の兆し
市場と世論が映す政策転換のサイン
2026年08月13日
高市政権誕生後の長期金利をどうみるか
2035年に3.3~4.0%程度で、海外保有拡大で更なる上昇も
2026年08月12日
第230回日本経済予測
円安・金利上昇下の日本経済と成長力強化への課題①AI活用による経済への影響、②資産市場と経済の好循環、を検証
2026年08月21日
GPIFガバナンス改革の功罪と課題解決の道
目先の運用見直しの可能性は低いが、硬直的運用への対応が課題
2026年08月13日

