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空売り規制の見直し、11月5日施行

金融調査部 主任研究員 横山 淳

サマリー

◆2013年8月26日、空売り規制を見直す一連の政令・内閣府令・告示が公布された。


◆具体的には、時限的措置のうち、Naked Short Sellingの受託禁止は、対象にPTSにおける取引を加えた上で、恒久化する。


◆空売りの残高情報(ポジション情報)の報告・公表については、報告・公表の水準をそれぞれ0.2%、0.5%と改める(現在はいずれも0.25%)などした上で、恒久化する。


◆他方、(時限的措置ではない)従来の空売り規制のうち、価格規制については、常時規制がかかる改正前の枠組みを見直し、前日終値から10%以上下落した場合に発動するトリガー方式に改めている。


◆これらの改正は、2013年11月5日に施行される。

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