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2022年以降の制度改正予定(バーゼル規制編)

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆2022年以降も様々な制度改正が予定されている。本稿では、そのうちバーゼル規制(銀行等の健全性規制)に関連する主な動きをまとめた。

◆2023年3月31日から、国際統一基準行と内部モデルを用いる国内基準行にバーゼルⅢの最終化による見直しが適用される。一方、内部モデルを用いない国内基準行は、2年後ろ倒しして、2025年3月31日から適用される。

◆2023年3月31日に、派生商品取引の与信相当額の算出方法の経過措置が終了し、国際統一基準行や内部格付手法採用行等はカレント・エクスポージャー方式を利用できなくなる(内部格付手法等を利用しない国内基準行は、引き続き同方式を利用可能)。

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