サマリー
◆2024年2月の消費は1月から小幅に増加した。財消費のうち、百貨店商品販売額やアパレル販売額は新型コロナウイルス感染拡大前の2019年同月比で伸び率が前月から上昇した。他方、新車販売台数は1月に続いて減少した(大和総研による季節調整値)。サービス関連では、新幹線輸送量や国内線輸送量の伸び率が2019年同月比で前月から上昇した。宿泊者数、外食売上高の伸び率も高まった。
◆3月の消費は2月から減少したとみている。財消費のうち、百貨店大手3社の既存店売上高は、うち2社において2019年同月比で2月からプラス幅が縮小した。新車販売台数は減少が続いた。サービス消費のうち、北陸以外の新幹線輸送量は2019年同月比で2月から伸び率が縮小した。
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