サマリー
◆8月17日公表予定の2026年4-6月期のGDP1次速報では、実質GDPが前期比年率+2.9%(前期比+0.7%)と、3四半期連続のプラス成長になると予想する。設備投資は減少したものの、個人消費の増加と輸入の減少などが実質GDPを押し上げたとみられる。
◆個人消費は耐久財を中心に6四半期連続で増加したと予想する。住宅投資は3四半期ぶりに減少したようだ。設備投資は2四半期連続で減少したとみられる。一方、公共投資と政府消費は増加したと見込んでいる。
◆輸出は財とサービスがともに減少したと予想する。輸入も同様に減少したようだ。ホルムズ海峡の実質的な封鎖の影響を受け、特に鉱物性燃料の輸入が減少した。
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