サマリー
◆3月の消費は2月から財・サービスともに増加した。財については、アパレル、スーパー、コンビニや家電大型専門店(大和総研による季節調整値)の販売額が前月から増加した一方、新車販売台数(同)は小幅に減少した。サービスについては、新幹線や航空機の輸送量の前年比伸び率が小幅に高まり、外食産業売上高では伸び率は縮小したもののプラス圏で推移した。宿泊者数は前月から小幅に増加した。
◆4月の消費は3月から減少したとみている。財消費では、4月前半の実績をもとに試算した家電のJCB消費額(大和総研による季節調整値)が減少した一方、新車販売台数(同)は大幅に増加した。サービス消費では、新幹線輸送量の前年比伸び率は全体として堅調に推移したが、宿泊と外食のJCB消費額(同)は前月から減少した。
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