サマリー
◆5月19日公表予定の2026年1-3月期のGDP1次速報では、実質GDPが前期比年率+3.3%(前期比+0.8%)と、2四半期連続のプラス成長になると予想する。設備投資は減少したものの、個人消費と輸出などが増加した。全体としては力強い結果になりそうだ。
◆個人消費は実質賃金がプラスに転換したこともあって、8四半期連続で増加したと予想する。住宅投資は10-12月期に見られた反動増が1-3月期も続いたようだ。一方、設備投資は前期の反動もあって2四半期ぶりに減少したとみられる。公共投資、政府消費は増加したと見込んでいる。
◆輸出は財とサービスが共に増加したと予想する。特に自動車輸出が好調だったようだ。輸入は財とサービスが共に減少したとみられる。
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