サマリー
◆2025年7月の消費は6月から小幅に減少した。財消費は減少した。新車販売台数(大和総研による季節調整値)や家電大型専門店の販売額(同)、スーパー・コンビニの販売額(同)は前月から減少した。ただし、アパレルでは高気温により夏物商品の販売が好調だった。他方、サービス消費は小幅に増加した。大阪・関西万博による需要増などを背景に新幹線輸送量は堅調に推移したほか、宿泊者数は前年比でマイナス幅が前月から縮小し、外食産業売上高は増加幅が拡大した。
◆8月の消費は7月から小幅に増加したとみている。財消費は概ね横ばいで推移した。百貨店の国内顧客への売上高は横ばい圏で推移している。新車販売台数(大和総研による季節調整値)は減少した。サービス消費は小幅に増加した。新幹線輸送量などが堅調に推移している。
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