2011年の資産運用・投資主体レポート
資金の流れを支える資産運用ビジネスについて調査分析を行います。また、運用資金の源泉として、家計や年金などの投資主体の動向も取り上げます。
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「二重債務問題」の対策と課題
与野党3党合意による債権買取機構の枠組み決定へ
2011年10月31日
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グローバル投資型SRIファンドのパフォーマンス
2011年10月28日
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国連責任投資原則の進展
2011年10月14日
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SRIファンドのスクリーニング手法別の動向と資産構成の推計
2011年09月30日
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家計の流動性預金増加の背景を探る
将来消費の備えと手頃な利回りを得られる投資対象の不足
2011年09月15日
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SRIファンドの運用拠点別の動向
2011年08月26日
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SRIファンドのスクリーニング手法とパフォーマンス
2011年07月01日
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米国の企業年金の資産運用動向
米国の確定給付型年金(DBプラン)は、株式市場が回復し、足元のパフォーマンスが向上しても、債券投資へのシフトはより鮮明になってきた。
2011年06月27日
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世界の年金基金の資産運用動向
金融危機後の株式市場の回復で良好な運用結果となってはいるが、積立比率はあまり改善していない。中長期的には株式から債券へ運用の中心がシフトも。
2011年06月10日
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SRIファンドの投資地域別パフォーマンス
2011年06月01日
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香港のヘッジファンドの動向
著名ファンドが進出する一方で、閉鎖ファンドも多く、新陳代謝が激しい傾向
2011年05月26日
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シンガポールのヘッジファンドの動向
緩やかな規制と香港との競争で、アジアでの運用拠点としての地位を確立
2011年05月10日
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エマージング市場投資のヘッジファンド
リスク調整後ではエマージング株式投資よりも良好なパフォーマンス
2011年04月20日
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銀行を中心に、株式持ち合いの解消が進展
~株式持ち合い構造の推計:2010年版~『大和総研調査季報』 2011年新春号(Vol.1)掲載
2011年02月01日