2008年11月26日
サマリー
◆現代企業は公と民の別に関わらず、経済・社会の両面で企業価値を捉えるべきである。公共事業体は民営化の進展に伴って、公益中心から収益両立へとシフトすればよい。
◆SVAなど定量的な業績指標を導入する際には、段階に即したハードルを設定するとよい。同時に定性的な価値観を保つためには、BSCなど多面的な管理手法が有効である。
◆公共事業体の機関設計としては、監査役会設置会社のスキームが一般に馴染みやすい。目指す将来像や留意すべき事情に従い、社外取締役や各種委員会を検討すればよい。
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