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アメリカンドリームを表す住宅市場

アメリカ経済を知る! 第4回

2013年10月31日

笠原 滝平

ニューヨークリサーチセンター 上野 まな美

サマリー

アメリカンドリームとは何でしょう?アメリカでは、住宅を所有することもアメリカンドリームの一つと言われてきました。人々にとって住宅は一生で最も高額な買い物であり、最大の財産になり得ます。アメリカ経済においては、2012年の実質GDPに占める住宅投資の割合が3%程度と、あまりインパクトは大きくありません。ところが、アメリカの人口は、国内での自然増に加えて移民の流入が多く、恒常的に人口が増え続けている国です。そのため、基本的に住宅へのニーズは高まり続けていると言えるでしょう。また、住宅建設に伴う雇用・設備投資の増加や、住宅販売に伴う自動車や家具購入の個人消費の増加など、波及効果もあります。今回は住宅市場の中でも住宅の建設や売買など実物の動きを把握するため、新築住宅着工戸数、住宅販売戸数を見ていきます。

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