サマリー
◆5月19日公表予定の2026年1-3月期のGDP1次速報では、実質GDPが前期比年率+2.9%(前期比+0.7%)と、2四半期連続のプラス成長になると予想する。4月30日時点では、前期比年率+3.3%(前期比+0.8%)を予想していたが、その後公表された基礎統計の結果を踏まえ、予測値を下方修正した。
◆今回の改訂を踏まえても、26年1-3月期の実質GDPは、個人消費や輸出等によって押し上げられることが見込まれ、全体としては力強い結果になるとの見方に変わりはない。4-6月期についてもプラス成長を続けるとみているが、中東情勢が国内外の経済活動に及ぼす影響には警戒が必要だ。
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