サマリー
◆【企業部門】2026年2月の輸出数量と生産はいずれも減少した。輸出数量指数は前月比▲1.3%と2カ月ぶりに低下した。米国向けやEU向けは増加したが、アジア向けは減少した。鉱工業生産指数は同▲2.0%と3カ月ぶりに低下した。自動車工業や金属製品工業などで減産となった。
◆【家計部門】2026年2月の個人消費は小幅に増加したとみられる。家計調査における二人以上世帯の実質消費支出は前月比+1.5%で、複数の需要側統計で補正したCTIミクロも同+0.9%となった。完全失業率は2.6%だった。失業者数は自発的な離職を中心に前月から6万人減少し、就業者数は10万人増加した。
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