サマリー
◆【企業部門】2026年1月の輸出数量と生産はいずれも増加した。輸出数量指数は前月比+3.1%と2カ月ぶりに上昇した。米国向け、EU向け、アジア向けが揃って増加した。品目別では、集積回路(IC)や乗用車が増加した。鉱工業生産指数は同+2.2%と3カ月ぶりに上昇した。自動車工業やプラスチック製品工業などで増産となった。
◆【家計部門】2026年1月の個人消費は小幅に増加したとみられる。家計調査における実質消費支出は前月比▲2.5%だったが、複数の需要側統計で補正したCTIミクロは同+0.3%となった。完全失業率は2.7%と5カ月ぶりに上昇した。失業者数は前月差+6万人、就業者数は同▲29万人だった。有効求人倍率は3カ月ぶりに低下した。
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