サマリー
◆2018年4-6月期のGDP一次速報(2018年8月10日公表予定)は、実質GDPが前期比年率+1.4%(前期比+0.3%)と、2四半期ぶりのプラス成長を予想する。外需がプラスとなることに加え、個人消費や設備投資などの内需の拡大が全体を押し上げよう。
◆個人消費は前期比+0.2%と、2四半期ぶりの増加を予想する。野菜価格の高騰や悪天候といった一時的な下押し要因が剥落したことで、増加に転じるだろう。また、設備投資は好調な企業業績を背景に7四半期連続の増加を見込む。外需に関しては、輸出入双方の寄与により2四半期連続のプラスを予想する。
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