サマリー
◆8月17日公表予定の2026年4-6月期のGDP1次速報では、実質GDP成長率は前期比年率+2.5%(前期比+0.6%)と、3四半期連続のプラス成長になると予想する。7月31日時点では、前期比年率+2.9%(前期比+0.7%)を予想していたが、その後公表された基礎統計の結果を踏まえ、予測値を下方修正した。
◆今回の改訂を踏まえても、26年4-6月期の実質GDPは、個人消費の増加や輸入の減少等によって押し上げられるとの見方に変わりはない。7-9月期については外需の押し下げによりマイナス成長になると予想する。中東情勢の悪化が国内外の経済活動に及ぼす影響には注意が必要だ。
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