1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 金融資本市場分析
  4. ESG投資/SDGs
  5. EUタクソノミー:気候変動緩和・適応の現況

EUタクソノミー:気候変動緩和・適応の現況

ガス・原子力の委任規則案が議会で否決される可能性あり

2022年06月30日

金融調査部 研究員 田中 大介

サマリー

◆2022年1月からEUタクソノミーにおける気候変動緩和と気候変動適応の細則が適用されている。2020年11月に欧州委員会が公表した細則案に修正が加えられ、翌年4月に採択、2021年12月に官報公表された。

◆他方で、適用以降もガス火力発電や原子力発電に関する委任規則、PSF(Platform on Sustainable Finance)の報告書にて新規で経済活動の閾値等が追加されるなど、今後細則に「後付け」される内容もあるため、関連動向に留意する必要があろう。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

執筆者のおすすめレポート