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海外子会社からの配当に係る益金不算入制度の創設へ

経済産業省、2009年度税制改正要望

2008年08月28日

ニューヨークリサーチセンター 主任研究員(NY駐在) 鳥毛 拓馬

サマリー

◆2008年8月22日、経済産業省の国際租税小委員会は、「我が国企業の海外利益の資金還流について~海外子会社からの配当についての益金不算入制度の導入に向けて~」と題する中間論点整理(以下、論点整理)を公表した。

◆これは、わが国の高い法人税率で課税されるの避けるべく海外に留保されている海外子会社の獲得した利益について、国内への還元を促進するための制度であり、国内の投資を活発にすることを目的としている。経済産業省の2009年度税制改正要望に盛り込まれる見込みである。

◆本稿では、かかる論点整理につき概説する。

本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。

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