サマリー
◆IFRS第16号「リース」、米国の「リース(Topic842)」の公表を受け、日本の企業会計基準委員会(ASBJ)は、2017年12月にリースに関する会計基準の開発に着手するか否かについて検討することを承認した。
◆2018年6月に、開発に着手するか否かの検討が開始され、IFRS第16号とTopic842の整理、各論についての検討、アナリストからの意見聴取を行った。基準開発に対するニーズ・懸念を踏まえた上で、2019年3月22日、ASBJはリース会計に関する基準開発に着手することを決めた。
◆今後は、国際基準との整合性をどの程度確保するか等の論点について検討を行っていき、基準を作成し、2~3年後に新基準の適用が行われると予想されている。
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