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IFRSにおける「のれん」の会計処理の検討

のれんの償却の再導入が検討予定

2018年09月21日

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆国際財務報告基準(IFRS)では、のれんの会計処理について、償却を行わず、減損のみを行うアプローチを採用しているが、現行の減損テストでは減損テストの結果が「小さすぎ、遅すぎる」という問題点が指摘されている。

◆国際会計基準審議会(IASB)は、7月の会合でのれんと減損について検討を行い、のれんの会計処理について、のれんの償却を(再)導入することについて検討することとしている。

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