サマリー
◆2011年11月14日に国際会計基準審議会(以下、IASB)は、2010年6月に公表された「顧客との契約から生じる収益」の改訂案(以下、改訂公開草案)を公表した。
◆IASBの収益認識プロジェクトは、米国財務会計基準審議会(以下、FASB)と共同で審議が進められてきた。これまで、ディスカッション・ペーパー「顧客との契約における収益認識に関する予備的見解」(2008年12月)及び公開草案「顧客との契約から生じる収益」(2010年6月。以下、公開草案)が公表されていた。
◆今般の改訂公開草案は、IASBとFASBが、公開草案に寄せられたコメントを基に再度審議を行い公表されたものである。
◆IASBは、現行の収益認識に関する基準書及び解釈指針を置き換えることになる基準書を、2012年後半に公表するとしている。改訂公開草案の発効日についてまだ決定していないが、2015年1月1日以後開始する事業年度よりも前には発効しないと決定している。なお、早期適用は認められることになっている。
◆IASBの収益認識プロジェクトは、米国財務会計基準審議会(以下、FASB)と共同で審議が進められてきた。これまで、ディスカッション・ペーパー「顧客との契約における収益認識に関する予備的見解」(2008年12月)及び公開草案「顧客との契約から生じる収益」(2010年6月。以下、公開草案)が公表されていた。
◆今般の改訂公開草案は、IASBとFASBが、公開草案に寄せられたコメントを基に再度審議を行い公表されたものである。
◆IASBは、現行の収益認識に関する基準書及び解釈指針を置き換えることになる基準書を、2012年後半に公表するとしている。改訂公開草案の発効日についてまだ決定していないが、2015年1月1日以後開始する事業年度よりも前には発効しないと決定している。なお、早期適用は認められることになっている。
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