1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 法律・制度
  4. 企業会計
  5. 棚卸資産の評価方法(後入先出法の取扱い)

棚卸資産の評価方法(後入先出法の取扱い)

ASBJ、後入先出法の取扱いの検討へ(コンバージェンス)

2007年12月11日

金融調査部 主任研究員 鈴木 利光

サマリー

◆ 企業会計基準委員会は、第140回企業会計基準委員会(2007年11月8日開催)にて、「棚卸資産の評価方法(後入先出法の取扱い)」の検討を開始する旨協議した。

◆ 具体的には、ASBJは、国際会計基準とのコンバージェンス等の観点から、棚卸資産の評価方法として、後入先出法の採用を廃止すべきかどうかについて検討する。

◆ 本稿では、この件に関連する概念を整理した後、この件に関するこれまでの議論の経緯を簡潔に説明する。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加