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ESG投資家が上場企業に求める人種・民族のダイバーシティ

カリフォルニア州内上場企業の取締役にマイノリティ出身者の選任を義務化する法案が審議中

政策調査部 主任研究員 鈴木 裕

サマリー

◆欧米の議決権行使助言業者や機関投資家が、上場企業に対して取締役や従業員の人種・民族に関する情報の開示を求めているほか、取締役に係る人種・民族のダイバーシティを促そうという動きがある。米国カリフォルニア州では、州内上場企業の取締役として、アフリカ系等の選任を義務付ける法案を審議中だ。

◆米英ではジェンダーのダイバーシティ推進に関する知見や手法が、人種・民族のダイバーシティにおいても活用されている。日本は欧米と温度差のある状況だが、国際的に事業を展開している会社は、何らかの取り組みが期待されることになるかもしれない。

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