内容

大和総研 調査本部が、その長年にわたる知識と経験の蓄積を結集し、経済、金融資本市場及びそれらを取り巻く制度を含め、的確な現状分析に基づき、将来展望を踏まえた政策提言を積極的に発信していくとのコンセプトのもと、2011年1月に創刊いたしました。

大和総研調査季報 2020年10月秋季号Vol.40 目次

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巻頭言

• 資本主義と民主主義は限界を迎えたか
• 鈴木 準

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• アフター／ウィズコロナの中国経済とデジタル専制
• ～政治利用も可能な「健康コード」～
• 齋藤 尚登

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• コロナ危機をバネに欧州統合は深化し得るか
• ～ＥＵ復興基金の可能性と限界～
• 山崎 加津子

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• 金融業の“脱本業”成功の鍵
• ～コアコンピタンスの見極めと装置産業化の回避を～
• 内野 逸勢

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• アクティビスト投資家と上場会社の対峙
• ～相手方の多様性を知って備える～
• 鈴木 裕

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• ビッグデータの公的統計への貢献と課題
• 中田 理惠／
  溝端 幹雄