サマリー
◆この公開草案は、ASBJが2008年6月20日付にて公表した「会計上の変更及び過去の誤謬に関する検討状況の整理」に寄せられたコメントを分析した上で検討を重ね、公表されたものである。公開草案は「過年度遡及修正」、すなわち過年度財務諸表を遡及的に修正することの要否をケースごとに規定するものである。過年度遡及修正は、国際会計基準審議会(IASB)とのコンバージェンスに向けた「長期プロジェクト」として取り上げられているテーマである。
◆公開草案の基本的な方向性としては、「会計方針の変更」、「表示方法の変更」及び「過去の誤謬の訂正」に関しては遡及処理をし、「会計上の見積りの変更」については遡及処理しないこととしている。
◆ASBJは、2009年6月1日まで公開草案に対するコメントを募集する。なお、ASBJは、2009年10~12月に最終公表する予定である。
本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。
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