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EU、日本の会計基準の継続使用を認める

EC(欧州委員会)が最終決定

2008年12月17日

金融調査部 制度調査担当部長 吉井 一洋

サマリー

◆2008年12月12日、EUの欧州委員会(EC)は、わが国の会計基準について、EUで用いられているIFRS(国際財務報告基準)と同等であると認めることを正式に決定した。

◆これにより、日本企業は2009年以降も引き続き、特段の調整措置無しに、EU域内で日本基準に基づく財務諸表を用いて資金調達を行うことができる。

◆今後は、2011年6月に向けた、IFRSとのさらなるコンバージェンスが進められていく予定だが、米国をはじめ諸外国はコンバージェンスからアダプション(IFRSを自国の基準として採用)へと向かっており、2011年に向けたわが国の今後の対応が注目される。

本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。

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