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セグメント情報開示の公開草案

セグメント情報開示、マネジメント・アプローチの採用へ

2007年09月26日

金融調査部 主任研究員 鈴木 利光

サマリー

◆企業会計基準委員会は、2007 年9 月4 日付にて企業会計基準公開草案第21 号「セグメント情報等の開示に関する会計基準(案)」及び企業会計基準適用指針公開草案第26 号「セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針(案)」を公表した。2007 年10 月19 日までこれらに対するコメントを募集する。

◆「セグメント情報」とは一般に、売上高(役務収益を含む)、損益、資産その他の財務情報を、事業の区分単位に分別したものをいう。

◆公開草案では、セグメント情報開示の基本的な考え方として、国際的な会計基準が採用する「マネジメント・アプローチ」を我が国でも採用することを定めている。これにより、従来のセグメント情報の注記事項としての開示方法(ひいてはセグメント情報の特定方法)に大きな変化が生じることとなる。

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