サマリー
◆【企業部門】2026年8月の輸出数量と生産はいずれも減少した。輸出数量指数は前月比▲2.7%と低下したが、基調としては横ばい圏で推移している。米国向け、アジア向けとEU向けはいずれも減少した。鉱工業生産指数は同▲1.7%だった。自動車工業や汎用・業務用機械工業など、15業種中12業種で減産となった。
◆【家計部門】2026年8月の個人消費は総じてみれば減少した。家計調査における二人以上世帯の実質消費支出(住居等を除く)は前月比▲1.7%で、CTIミクロや実質小売販売額も減少した。一方、完全失業率は2.5%と5カ月ぶりに上昇し、4~6月の水準に戻った。失業者数は前月差+10万人、就業者数は同+3万人だった。有効求人倍率は1.18倍(同0.0pt)だった。
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