サマリー
◆ASBJ(企業会計基準委員会)は、2005年12月9日に「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」を公表した。
◆現行の財務諸表では、「資本の部」=「純資産」=「株主資本」である。これに対して新基準の新しい表示方法では、「資本の部」という表示は無くなり、さらに「純資産」と「株主資本」とは異なる項目として定義される。この結果、(株主)資本の範囲や、ROEの計算方法などが大きく変更されることになる。金融機関のヘッジ行動にも影響を与える可能性がある。
◆新基準による改正後の表示方法は、新会社法施行日(2006年5月の予定)以後終了する事業年度、中間会計期間から適用される。
◆現行の財務諸表では、「資本の部」=「純資産」=「株主資本」である。これに対して新基準の新しい表示方法では、「資本の部」という表示は無くなり、さらに「純資産」と「株主資本」とは異なる項目として定義される。この結果、(株主)資本の範囲や、ROEの計算方法などが大きく変更されることになる。金融機関のヘッジ行動にも影響を与える可能性がある。
◆新基準による改正後の表示方法は、新会社法施行日(2006年5月の予定)以後終了する事業年度、中間会計期間から適用される。
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