サマリー
◆2026年9月の消費は総じてみれば8月から減少した。財については、アパレル、コンビニと家電大型専門店(大和総研による季節調整値)の販売額が前月から減少した。一方、百貨店、スーパーの売上と新車販売台数(同)は増加した。サービスについては、新幹線と旅客機の輸送量の前年比伸び率は総じて軟調だった。他方で外食産業売上高の前年比伸び率が前月から拡大し、宿泊者数も前月から増加した。
◆10月の消費は9月から減少したとみている。財消費では、10月前半の実績をもとに試算した家電のJCB消費額(大和総研による季節調整値)、コンビニのJCB消費額(同)、新車販売台数(同)とアパレルの売上高は減少した。一方、百貨店の売上高は堅調に推移した。サービス消費では、宿泊のJCB消費額(同)は前月から減少した一方、外食のJCB消費額(同)は増加した。
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