サマリー
◆2026年7月の消費は6月から財・サービスともに増加した。財については、アパレル、スーパー、コンビニと家電大型専門店(大和総研による季節調整値)の販売額が前月から増加した。一方、新車販売台数(同)は減少した。サービスについては、外食産業売上高の前年比伸び率が前月から拡大し、宿泊者数は前月から増加した。新幹線や航空機の輸送量の前年比伸び率は総じて堅調だった。
◆8月の消費は7月から小幅に増加したとみている。財消費では、8月前半の実績をもとに試算したスーパーのJCB消費額(大和総研による季節調整値)は増加した。アパレルの売上高も堅調に推移した。一方、家電のJCB消費額(同)と新車販売台数(同)は減少した。サービス消費では、外食のJCB消費額(同)は前月から増加した。一方、新幹線輸送量の前年比伸び率は前月から縮小し、宿泊のJCB消費額(同)は前月から減少した。
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