1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 法律・制度
  4. 証券・金融取引の法制度
  5. CGコード改訂案が明らかに

CGコード改訂案が明らかに

金融調査部 主任研究員 横山 淳

サマリー

◆2021年4月6日、コーポレートガバナンス・コード(CGコード)及び投資家と企業の対話ガイドライン(対話ガイドライン)の改訂案が公表された。

◆CGコード改訂案では、プライム市場上場会社向けのガバナンス体制(独立社外取締役を1/3以上とすることなどを含む)、ESG・サステナビリティに関する規定の拡充、グループガバナンス(支配株主の責任、支配株主を有する上場会社のガバナンス体制を含む)などが盛り込まれている。

◆今後、東京証券取引所において最終的な改訂が行われ、12月までに改訂されたCGコードに基づくCG報告書の提出が求められるものと予想される。なお、プライム市場上場会社向けの規定については、2022年4月以降に開催される各社の株主総会の終了後速やかにこれらの原則等に関する事項について記載したCG報告書の提出が求められるものと予想される。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

執筆者のおすすめレポート