サマリー
去る4月17日に行われたインドネシア大統領選挙で、現職のジョコ・ウィドド大統領(ジョコウィ大統領)が再選された。ジョコウィ大統領は2014年の政権発足以来、地域格差の解消を最重要課題の一つに掲げ、その実現のために、道路や鉄道、港湾といった交通網の拡充や工業団地の開発など、様々なインフラ整備を重点的に実施してきた。今回の選挙戦でもこうした実績が国民から評価されたが、さらに4月末にはジャワ島外への首都移転が閣議決定され話題を集めている。
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