サマリー
◆11月の消費は前月から減少した。11月は例年より気温が高かったため、衣類関連やエアコンなどの季節商品販売が不調であった。月後半に「Go To トラベルキャンペーン」が一部地域で一時停止されたことなどのサービス消費への影響は限定的であったとみられる。
◆個社データや業界統計、POSデータを見ると、12月の消費は2ヶ月連続で減少したとみられる。2021年1月以降の消費は、新型コロナウイルス感染再拡大と緊急事態宣言の再発出を受けて減少するだろう。これまでサービス消費の追い風となっていたGo Toキャンペーンが順次見直されたことが重石となろう。
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