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新興国マンスリー(2014年2月)それでも「新興国危機」はない

~ネガティブ・サプライズは収束へ~

2014年02月05日

金融調査部 金融調査部長 児玉 卓

経済調査部 主席研究員 齋藤 尚登

経済調査部 経済調査部長 山崎 加津子

新田 尭之

サマリー

◆アルゼンチン・ペソの急落が市場のリスク・オフを呼び覚まし、南ア・ランドやトルコ・リラを下落させた。一方、一頃“Fragile five”と括られたインド・ルピーは堅調を保っている。市場の正常な選別機能が、混乱の波及・伝播に歯止めをかけることとなろう。


◆IMFの世界経済見通しの久々の上方修正は、最近の景況感改善の象徴的事例である。リスク・オフの長期化、深刻化は想定しがたい。

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