2018年10月23日
サマリー
2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに達成すべき17のゴールと169のターゲットを掲げている。わが国では政府のみならず経済界においても大きなムーブメントとなりつつある。大和証券グループでは推進体制を整備してグループ全体で積極的に取り組み始め、2018年5月に「大和証券グループSDGs宣言」を公表した。SDGsの推進力は、これからの時代を担う世代の参加である。
今回、『大和総研調査季報』においてSDGsを特集するにあたり、SDGs達成に向けた課題や将来の姿について議論を行うべく、大和総研の研究員による座談会を企画した。SDGsが目標とする2030年は12年後となるが、その頃に中核的リサーチャーとして活躍しているであろう20代の若手研究員(大半は2018年入社)が集まり、フレッシュな視点で意見を出し合った。

大和総研調査本部が長年にわたる知識と経験の蓄積を結集し、的確な現状分析に基づき、将来展望を踏まえた政策提言を積極的に発信していくとのコンセプトのもと、2011年1月に創刊いたしました。
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