1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 法律・制度
  4. 金融規制(バーゼル規制その他)
  5. D-SIBsのリストとバッファー水準の指定

D-SIBsのリストとバッファー水準の指定

【金融庁告示】4社に0.5%のバッファーを2016年から段階的に賦課

金融調査部 主任研究員 鈴木 利光

サマリー

◆2015年12月4日、金融庁は、国際合意に沿って、グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs)及び国内のシステム上重要な銀行(D-SIBs)を指定している。


◆G-SIBsには、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループが指定され、それぞれ1.5%、1.0%、1.0%のG-SIBsバッファーを適用する。


◆D-SIBsには、三井住友トラスト・ホールディングス、農林中央金庫、大和証券グループ本社、野村ホールディングスが指定され、それぞれ0.5%のD-SIBsバッファーを適用する。


◆G-SIBsバッファー及びD-SIBsバッファーの適用は、2016年から2019年にかけて段階的に実施される。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

執筆者のおすすめレポート